仕事が終わる頃には、もうぐったり。
「今日は特別忙しかったわけじゃないのに、なんでこんなに疲れてるんだろう……」
そんな日ってありませんか?
仕事中は、業務そのものだけではなく、
人の話し声や電話の音、周りの空気、人とのやり取り
など、いろいろなことに気を使います。
私も気づかないうちにずっと力が入っていて、帰宅した瞬間に一気に疲れが出ることがあります。
だから最近は、「疲れ切ってから休む」のではなく、仕事中に少しずつ休むことも大切なのかなと思うようになりました。
今回は、仕事中でも取り入れやすい「小さな休み方」を5つまとめてみます🌿
① 数分だけでも、一人になれる時間を作る
ずっと人がいる空間にいると、それだけで気が張ってしまうことがあります。
そんなときは、ほんの数分でも一人になれる時間を作るだけで少し気持ちがラクになります。
休憩室へ行く。
お手洗いに立つ。
飲み物を取りに行く。
外の空気を吸える環境なら、少しだけ外に出てみる。
長い休憩じゃなくても大丈夫。
「誰にも反応しなくていい時間」をほんの少し作るだけでも、私は気持ちを切り替えやすく感じます。
② 目と耳を少し休ませる
パソコンの画面、電話、話し声、キーボードの音。
仕事中って、意外とずっと何かを見たり聞いたりしていますよね。
集中していると気づきにくいけれど、目や耳もずっと働いています。
休憩時間にはスマホを見るのではなく、数分だけ目を閉じてみたり、遠くをぼーっと眺めたり。
できる環境なら、静かな場所へ移動してみるのもひとつ。
「休憩=何かを見る時間」にしなくてもいいんですよね🌿
③ 温かい飲み物で、いったん手を止める
忙しいと、気づけば何時間もずっと作業していることがあります。
そんなとき私は、飲み物をひとつの区切りにするのもいいなと思っています。
コーヒーやお茶、白湯など、自分がほっとできるものを用意して、
「これを飲んでいる間だけは少し休もう」と決める。
ほんの数分でも、手を止めるきっかけがあるだけで違います☕️
ずっと全力で走り続けるより、小さく休みながら一日を乗り切る方が、自分には合っているのかもしれないと思っています。
④ 「全部一気にやろう」としない
仕事がたまっていると、
「あれもやらなきゃ」「これも終わってない」
と、頭の中までいっぱいになってしまいます。
そんなときは、一度やることを小さく分けるようにしています。
「まずこのメールを返す」
「次にこの資料を確認する」
というように、今やることをひとつだけ決める。
仕事量自体は変わらなくても、「全部やらなきゃ」から、
「今はこれだけ」に変えると、少し気持ちがラクになります。
予定があるだけでソワソワしてしまうときの工夫については、こちらの記事にも書いています🌿
⑤ お昼休みまで「気を使う時間」にしなくていい
休憩時間なのに、「誰かと話した方がいいかな」「一人でいると変に思われるかな」と、休憩中まで気を使ってしまうことがあります。
でも、本来は午後のために休む時間。
一人で静かに過ごしたい日は、一人で過ごしてもいいと思っています。
もちろん、誰かと話したい日は話す。
静かにいたい日は静かにいる。
その日の自分が一番休める方法を選んでいいんですよね。
「休憩時間くらいは、自分のために使おう」
と思えるようになると、午後の疲れ方も少し変わるかもしれません🌸
疲れをゼロにしようとしなくていい
どれだけ工夫しても、仕事をしたら疲れる日はあります。
人間関係で気を使ったり、忙しい日があったり、なんとなく調子が出ない日だってあります。
だから、「今日は疲れないようにしなきゃ」と頑張る必要はないと思っています。
疲れないことを目指すより、
「疲れすぎる前に、少し休む」
くらいがちょうどいいのかもしれません。
仕事中に小さく休んで、それでも疲れた日は、帰宅してからちゃんと休む。
疲れた夜の過ごし方については、こちらの記事にもまとめています🌿
まとめ|小さく休みながら、一日を乗り切ろう
仕事の日は、朝から夕方までずっと元気でいられなくても大丈夫。
少し一人になる。
目を休める。
飲み物を飲む。
やることをひとつに絞る。
休憩時間はちゃんと休む。
全部やらなくても、その日にできそうなものをひとつ取り入れるだけで十分です。
「まだ頑張れるから」と限界まで走るのではなく、
「ちょっと疲れてきたかも」と思ったところで、小さく休んであげる。
そんなふうに、自分の疲れ方に合わせながら働いていけたらいいですよね🌿


